りゅーが弟にっき

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別名:QZ
らいか姉の弟。
幼いころからの姉の様々な洗脳、仕打ちに耐えつつ今日に至る。



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こんな夢を見た 2004年11月27日

夢十夜を書いているから、と云う訳ではありませんが、悪夢を見ました。
子供の頃から風邪を引いた時に見る夢は決まっています。
ビジュアルな夢ではなくて、実に感覚的というか、感触的というか、不快な夢です。
しかし、最近は傾向が違います。
風邪を引いたのか、眼精疲労からくる頭痛&目の痛みだったのか分かりませんが、そんな状態で先日夢を見ました。
完全にホラー映画(笑)。
しかも出演者、家族。
しかも、連続物。
前に具合が悪かった時にも見たんですよ。同じ夢。
で、前に見た光景だという認識を夢の中でもちゃんとしている。
実際の自宅とはかけ離れているのですが、自分の家で起こるサイコホラー。
奇天烈な構造を持った家で、何か得体の知れない物が潜んでいることに気が付いている。
多分、怪物ではなく怨霊とか幽霊の類。
二階に奇妙な手押し車が見える。
また、照明がこれでもかっ!てくらい怖い。
下から見上げている自分。
あそこには何かがいる。
恐怖を感じているのに、二階に上がってみたい誘惑に駆られる。
それにしても、家族は一体何処に行ったんだ?
やっと見つけた、と思ったら、いつの間にか、怨霊に変わっている。
と云うような恐怖が延々と続きます。
目が覚めたら、全身汗びっしょり。
──まあ、気温が高かったので、単純に暑かったせいもあるのですが(笑)
心臓も、ばくばく言ってます。
いやー面白かった。
実生活では、交通事故とか地震とか、路頭に迷うとか、そういう恐怖は常にありますが、超自然的な恐怖ってなかなか味わえないですから。
また、続きが見たいものです。
そのうち、本当に夢に殺されてしまったりして。
恐怖のあまり、心臓麻痺とかで。
他にも、短編のような夢を見ました。
ご丁寧に、これもホラー(笑)
しかし、残念ながら内容を忘れてしまいました。
目が覚めた時「これでホラーが二本書けるぜ」とほくそ笑んだのに。
実に残念。
今日からは枕元に筆記用具を置いて寝よう。
しかし、寝ぼけた状態で書く字は、後で見るとまったく解読不可能なのですよね。

明和電機 2004年11月21日

今日は一日家に籠もって長編SSを書く予定でしたが、頭と目が痛いのを口実にICCの『明和電機 ナンセンス=マシーンズ展』へ行く。
パチモクの実物を見て、叩けたので幸せ(笑)
ギャラリーの係員が全員明和電機の作業着を着ているのが笑えた。
にしても、あれだけ人がいるICCを見るのは初めてだ。
人気あるなあ、明和電機。
手作り楽器の演奏。言ってしまえばそれだけの事を、色々な手段で特徴づけ、とんでもない手間を掛ける事で、類を見ない個性と面白さのあるものに仕上げている。
企業の新製品発表会という演出や、家庭用100Vにこだわり、魚にこだわり、そして遊び心にこだわる。
尤も、最近はアート寄りのコンセプトになってきたような気が少ししますけど。
そう云えば、明和電機のLD持ってるんだけど、DVD化しておいた方がいいかなぁ。
久々に観ようかと思ったら、LDプレイヤーが不穏な動きを見せているのですが……
さすがに買い直したくないなあ。

何となく日記 2004年11月19日

なんかですね、最近ゲーム用PCのグラフィックボードの調子がすこぶる悪いのですよ。
ファンがぎぎぎぎぎっぎとか音を立てているのです。
元々すっごい安物だしなー早く買い換えたいなあーでも、せっかくだから、『機神飛翔』の発売が近くなってからにしようかな?とか思っています。
しかし、最近はPCI-Expressの新製品ばっかり。
オイオイ、AGPを見捨てるんじゃねーよってゆーか見捨てないで下さい(泣)ボクのマザーボードにはそんなスロット付いていないんです。
出来れば、向こう2〜3年は今の構成のまま行きたいんですから。
でも、やっとAGP対応GeForce 6600GTも出るようで……大丈夫かな?

鋼屋ジン様のブログを見て『ドーン・オブ・ザ・デッド』のDVDが出ている事を知る。映画館で予告だけは見ていました。車に押し寄せるゾンビの超大群を見て、うわーすげぇ(笑)楽しそう、とか思っていたのを思い出して、近所のレンタル屋さんにGO。
いやあーやっぱりゾンビものかくあるべし、みたいな信念と様式美を感じますね。と、思ったら正しくリメイクだったのですか。納得。
ホラーものではなくパニック、サバイバルものでしょうか。
ゾンビと云えば、覚束ない足取りでゆーらゆーら歩いてくるものだとばかり思っていたので、全力疾走するゾンビは新鮮でした。そして、すげーこえええ(汗)
歩いていたものが走っている、たったそれだけの事なのに、凄く斬新に感じる。
既成概念をちょっと変えてみる事は難しく、且つ凄い事なのですねー

『夢十夜』連載はじめますーよろしくー

こんどはオートマチックで 2004年11月13日

なんか、暮れになると銃が欲しくなる習性があるのだろうか?
去年はリボルバー、今年はオートマチック。
他に候補として、「デザート・イーグル」「ベレッタ92F」があったのですが、結局これにしました。
KSCの「ストライクガン」です。
STI Internatinalの銃をカスタムしたものだそうです。それをKSCがガスガンにしたと。
しかし、グリップなんかはSTIが作っているとかで気合入ってます。
なかなか迫力のある外観です。
(でも、比較してみると、あらためて「レイジング・ブル」ってデカイと思う……)
それにしても、格闘時を想定した近接戦闘用の銃ってなんだよ(笑)
これでガン=カタごっこをやれと言わんばかりではないか!
ステキだ。
早速撃ってみた。
ガスブローバックの動きが楽しい。
オートモードがないのが残念か?
BB弾の詰め方が悪いのか、よく詰まる。
レイジング・ブルは手に余るが、これは丁度良く手に収まる。
命中率も良い感じ。
8mm弾よりも6mm弾の方が貫通力があるのかな?
何よりも、この銃持って格闘するときのことを思ってハアハアしちゃうの、って感じですね!
変態か。

連続で落選 2004年11月11日

で、冬コミは落選した訳ですが(笑)
紙に縦書きで印刷したものを読んで頂く機会を逃しました。

結局WEB公開ですね。
色々準備がありますので、もうしばらくお待ち下さい。
土日あたりに予告を……出せるかな?

SS書きました 2004年11月9日

結局、先週は長編SSに手を付けられず。
と言うのも、もしかしたら冬コミで本を出すかもしれない、
という話が上がっておりまして。
万一、置く場所が確保できたときのために、何か書いておかなければならない。
土壇場になって書く暇が無くなったら大変だ。今のうちに書いておこう。
……というわけで、短編を書いておりました。
で、一応完成しましたので、やっと長編に取りかかれます。
尤も、あらすじまでは既に出来ています。しかし、大幅な変更もあり得るので油断は禁物。今月中に完成出来ると嬉しいのですが。

短編についての詳細は、まだ秘密です。
本が出るまでは情報は非公開にしようかと。
今まで私が書いたSSや小説とは趣向が異なると思います。
何か毎回こんな事言ってますが(汗)
コミケというお祭りに相応しいように、バラエティに富んだ楽しいものにしたつもりです。
本が出そうもなければ、WEB公開になりますね。
どうなるかなあ……

2004年10月30日

久々に絵でも描くかー
と、思ったものの「何を描こうか?」
これといって描きたい物がなかった。
うーむ
しかし、女の子はなぜか描く気が起きない。

──男か。

では、マスター好きな人も多数いらっしゃるようだし、よく考えたら俺、ふんどし姿しか描いていないような気もするし。
よし!マスターを描こう。

…………
ネス警部……なぜそこにいる?

しかも、目があったのか。あんた。

いや、想像で描いただけですけど。
──次のデモベSSを書く準備を、ぽつぽつとしております。
来週くらいから書き始められるだろうか?
尤も、例によって書き終わってから公開の予定なので、まだまだ先の話になりますが(笑)

あとがきのようなもの 2004年10月25日

『ユキノシタ』公開から三日。
皆様からの感想なども多数頂けて、とても嬉しいです。

今回は、『デ・ヴェルミス・ミステリイス』での雪ノ下さんとはキャラのイメージが違う、と感じた人もいるかもしれません。デモベSSでは雪ノ下さんは脇役なので、おいしいところだけ持って行くことが可能なのですが、主役となるとそうはいかない。
それに、環境や相対する人間によって、態度や言葉遣いも自ずと変わってきますしね。
当たり前のことかもしれませんけど(笑)
今回、そう云うことを気にしながら書いてみました。

オリジナルは初めてなので、肩に力が入っちゃいました(笑)
『デ・ヴェルミス・ミステリイス』と比較して、枚数は半分なのですが、労力は二倍。
それに最初は、「優雅な雰囲気で、古都鎌倉を舞台にした綺麗めな、恋愛物の小品を」と思っていたのに、猟奇殺人物になってしまった。
やっぱ、首を斬ったあたりから道を間違えた。
第一、恋愛物どころか、むしろスポコン物だ。
いろいろ書いてみると、自分の向き不向きが分かるような気がします。

初めて、現地取材も行いました。
って、当たり前ですね。
アーカムシティどころかアメリカだって行くのは無理だし(笑)
前回も、街の様子とか分からないし、挿絵の写真の工面にも苦労したんですよ。
だから、今回はそう言う点ではとても楽でした。
やっぱり、日本が舞台だといいなあ。

次はデモベSSを予定していますが、まだ詳細は未定です。『ユキノシタ』とは、ちょっと文章表現を変えてみようかな?と思っていたり、文庫一冊分のボリュームにしてみようかな?と思ったり。
まだ、思っているだけですが(汗)

それにしても今回は、オリジナルの大変さ、難しさが骨身に染みました。
他人の作った世界観とキャラクター、そして設定に寄りかかるのが、こんなに楽なことだったなんて!
素晴らしき一次創作者の方々に敬礼。
ただ、大変な分だけオリジナルの方が書き甲斐があるのも、確かです。
雪ノ下さんのお話も、シリーズ化を目指そうかな(笑)


おやすみのすごしかた 2004年10月18日

土曜日でした。
今日は東京国立博物館にでも行こうかな? 歩きながら、次のデモンベインのSSのストーリーを考えよう、と思ってネットで情報を集めていたら、
「え!新宿高島屋でヴィスコンティの『山猫』をやってるの!?」
そう、ルキノ・ヴィスコンティの作品です。
ドイツ三部作と謂われる『地獄に堕ちた勇者ども』『ベニスに死す』『ルードヴィヒ』は観たのですが、『山猫』は観たことがありません。
観たい! 観に行こう!
そう思って、出かけたのですが劇場に着いたのは時間ぎりぎり。
表には大々的に山猫のポスターやらなにやらが飾ってあります。
ただ、時間をみたらもう始まっている様子です。
「いまはまだ予告編をやっていますよ」
という窓口のお兄さんの言葉に慌てて入場券を購入します。
期待に胸をふくらませ、それでも落ち着くように自分に言い聞かせて、冷静なふりをしてペットボトルなどを買います。
なにせ3時間はあるからな、うん、冷静な判断だよ、俺様!
200円
しまった、外で買えばよかった。
まあ、いいや。大きな気分で観劇に望むとしましょう。
場内は仄暗く、『山猫』の予告編を流したりしています。
「これからやる映画の予告を流してどうするんだろう? ああ、期待を嫌がおうにも高める為か」
と納得し、空いている席で一番快適そうな場所を探します。
前の方なので、ちょっと上を向く感じになりますが、大丈夫、大丈夫。
そして、次に掛かるであろう映画の予告編が始まります。
予告編です。
長い。
テロップもナレーションも入らない。
ずいぶん淡泊な予告編だな。
それにしても長い。
……………………

おれ、まちがえた?

事後策を練ります。
………………

そんなもん、ねぇーーーー!!

第一、外には上映中の映画よりもでかでかと次回上映の映画のポスターやら何やら貼り付けていやがるし。
カウンターには上映作品のタイトルなんか見かけなかったぞ!
折しも、画面の中央では浅野忠信が飼っている、という設定の犬が愛嬌を振りまいています。
慰めてくれるのか……この、俺を(泣)
わかったよ、俺の中ではたった今から浅野忠信はアラン・ドロンだ。俺は闘い抜いてみせるぜ!

○| ̄|_敗北

だって、「まったり」にも限度ってもんがあるだろう!
この映画、『珈琲時光』というタイトルなのですが、小津安二郎生誕100周年記念映画なのだとか。
そう言えば、どんな映画かはご想像が付くかと思います。
小津が好きな方には、きっと好まれることでしょう。
ですが、私には魅力が理解出来ませんでした。
普通の人の日常生活をそのまま切り取ったかのような脚本、これをストーリーと呼ぶのには抵抗があります。
でも、まあ、こんな機会でもなければ、絶対に観ることのない映画なので、結局は良かったのかもしれません。
あ!そう言えば、小津は鎌倉と縁が深い映画監督! 実際に鎌倉に住んでいたし!
私の次回作は鎌倉が舞台だし!
そうか
そういうことか
フッ
やるじゃねぇか神々

次回作 2004年10月14日

次回作についてなのですが、そろそろ情報をお知らせしようかと思います。 今週の土曜日に予告ページをUPする予定です。
期待を裏切らない様に、あらかじめ申し上げておきますが、今回は「デモンベインSS」ではありません。ごめんなさい。
では、何なのか?
なんと、オリジナルです。
無謀にも(笑)
なので、今までとは……と言っても二作しかありませんが……雰囲気や文章そのものも、ちょっと雰囲気が違うかも。
しかし、前作『デ・ヴェルミス・ミステリイス』にも出演していた、あの方が主役です。
さぁー誰でしょう?
短編ですが、予定よりちょっと多くなってしまいました。
四百字詰め原稿用紙換算、百八枚!!
まさに、私の煩悩そのものです。
狙ったわけでもないのに、この枚数(笑)

環境整備2 2004年10月11日

なんか、すごく久しぶりに絵を描いてみる。
デ・ヴェルミス・ミステリイスでは萌えを担当して頂きました稲田さん。
お絵かきソフトの設定も全て初期化されていることに気がつく。
久しぶりな上、描きづらくてへぼへぼ〜

ハードディスクを買ってきました。
もう時代はシリアルATAか、と思いつつも、買ってしまいました。
SCSIを。
しかも、地上最速の生物の名を冠する、史上最速のHDD。
シーゲートの『チーター』15000回転です。
ちょっと、高いかな?と思いましたが、前から使ってみたかったので、思い切って買うことにしました。
それに、10000回転のIDEも出てきているので、なんか悔しいし(笑)
しかし、高い、と言っても15000回転36GBが35000円程度。昔のチーターの値段を知っている人間から見れば驚異です。
ちなみに、今まで使っていたのは三世代くらい前の10000回転のチーターです。
例によって、店員と話をしたのですが、気になる最近のIDEとの比較では

「昔と違って、IDEは安く作るために無理してるので、寿命は一年くらいを覚悟しておいた方がいい」
「特に、コストダウンによるワンチップ化で故障する確率も上がっている」
「SCSIも段々悪くなってきているが、まだまし。でも、寿命は3年が安全圏と見ておいた方がいい」
「単にパフォーマンスの差であれば、以前ほどの差、価格ほどの差はない」
まあ、あとはデータの信頼性とかCPUの占有率とかのアドバンテージはあいかわらずってとこで……

そして、帰ってからお約束の、大インストール大会
さすがにはえええ──!
でも、WindowsのSP2をインストールしたら画面が出なくなったorg
グラフィックカードのドライバを入れておかないとハマるらしい(泣)
何とか夜中には、もとの環境に戻りました。

それはそうと、連休中は体調が悪くて大したことが出来なくて残念。
連休初日は寝込んでいたし。
そしたら、姉さんも寝込んでるし(笑)
HDDの次は、自ら同期を取るのか。

まあ、そんな訳でして、最近は体の調子が今ひとつだったり、ついてなかったりします。
昨日なんか、風呂に入ろうとお湯を入れている最中に、もの凄い破壊音が轟いたんですよ。外の階段で誰か何かぶっ壊したのか?と思ったら、分厚いガラスで出来ている風呂場のライトのカバーが脱落して割れていました(泣)
もう、大至急、閉店際の雑貨屋に行って、箒とちりとり購入してガラス掃除ですよ。
何でこうついていないのかと。
でも、落ちるのがあと10分遅ければ、入浴中に落ちてきたわけで、それを考えれば、ついているのかも?

なんか、今度の短編小説に祟られているんじゃなかろうか……

環境整備 2004年10月6日


最近、SSなど文章をいっぱい書くようになったので、今まで気にならなかったことが気になったりします。
とにかく、Windows標準の日本語変換システムがバカっぽくて我慢ならなくなってきました(笑)
今まで「それくらい、我慢しろよ」とか思っていたのですが……
ATOKでも買ってみようかな?
さらに言うなら、WORDの融通の利かなさにも辟易。
これも「ワープロなんか、書ければいいじゃん」と思っていたのに……
人はどんどん贅沢になってゆきますね。
それと、モニター。
絵を描かなければ、とりあえず映っていればいい、と思っていたのですが。
それにしても、見づらい。
モアレが出るし、文字はぼやけるし、色も黒から緑になったり。
騙し騙し使っていましたが、もう限界。
新しいモニターを買いました。
そしたら、アナログで接続すると文字が滲むので、慌ててアキバまでMatroxのP650を買いに走りました。
散財です。
そしたら、今度はHDDが止まりました。
「すわ、姉さんの故障が伝染したか!?」
電源再投入で動き出しましたが、恐くて仕方がない。
今度の休みにHDDを買いに行かなくては

そう、今週末は『デ・ヴェルミス・ミステリイス』最終回です。
全部読み終わった上での感想など戴けると嬉しいです。

地球大進化 2004年10月2日


今、一番楽しみにしている番組が、NHKスペシャルの『地球大進化』です。
地球誕生からの46億年を、地球の変動と生物の進化を絡めながら紹介する番組です。
そもそもこの手の番組は好きなんですが、今回は内容といい、演出といい、音楽といい、山崎努といい(笑)、ツボ突かれまくりです。
そして、9月放送分がこれまた熱かった!
もう、どうしちゃったの!?ってくらい(笑)

恐竜絶滅後の地球を支配したのは鳥類だった。
その頂点に君臨するのは、体長2メートルを超える巨大な鳥『ディアトリマ』
巨大すぎる体は、既に空を捨て、地表に生きた。
地上を人間が走るくらいのスピードで移動するに過ぎないが、その巨体に、巨大な嘴を支える強力な筋力は、獲物を追いかけ、倒し、食いちぎるのに十分過ぎた。
我々の祖先の哺乳類はネズミのような生物で、ディアトリマに恐れ、慄く捕食される存在だった。
――だが
アジアだけが違った。
他の大陸から分断された、孤立した存在だったのだ。唯一ベーリング陸橋で繋がっていたが、今よりも緯度が高かった為、氷に覆われ、生物が行き来する事が出来ない土地だったのだ。
そして、巨鳥に脅かされない安住の地で進化を繰り返した哺乳類は、遂に大陸を支配し得る、強力な肉食生物を生み出す事に成功する。
その生物の名は『ハイエノドント』
自由度の高い、滑らかな関節を持つハイエノドントは、それまでの常識を覆す運動能力を得た。

――そして、ついに、その刻が来た。 地球の気候変動により、ベーリング陸橋の氷が解けつつあったのだ。
鳥類の頂点に君臨する ディアトリマ
哺乳類の覇者 ハイエノドント
ついに、両王者の激突する刻が来た。
恐竜絶滅から1千万年後
場所はベーリング陸橋
地球の覇権と、進化のイニシアチブを賭けた直接対決!!
しかし、我らが哺乳類の覇者ハイエノドントはディアトリマの体重の40分の1に過ぎない!!
地球はどちらの手に落ちるのか!?

何で、そんなに盛り上げるんだよ(笑)
BGMも煽りまくり。
熱い、熱すぎる。
このスケールに比べれば、人間同士の闘いなんて小さい小さい。

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